コンニャク屋漂流記



ルーツ探しが続きますが、今回は作家の星野博美さん。江戸時代に和歌山から千葉へ移住し、なぜか「コンニャク屋」という屋号で呼ばれていたという曾祖父のルーツを求めて、五反田から千葉、和歌山へ。家族や血族の意味を静かに問い直す感動のノンフィクション。


コンニャク屋漂流記

コンニャク屋漂流記